頼っていいんだろうか、
一日中考えていた。
気がつくと夜だった。
「澪」
またあいつが呼ぶ
「けど今日は違う」
そうつぶやき あいつの部屋に行った。
行くなり押し倒されそうになったが
あいつと距離を取る
「なにしてんだ、澪」
「近づかないで」
「逃げられると思ってんのか?」
どんどん迫ってくる、
「あたしと親子の縁切って、もうこんなことしたくない。」
「なにいってんだ、澪。お前は忘れたのか?あの日ゆったよな、いうとうりにするって」
「もう、それを終わりにしたい」
あたしの答えを聞いた瞬間
飛びかかってきた
ーーーガシャン
あらゆるものが割れる
「お前は俺のいうとうりにするって言っただろうが!
お前みたいな価値のない人間の面倒見てるんだ!感謝しろ!くそが!」
価値のない人間。


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