なんとか荷物がまとまり
下に降りると
綺麗になにもなかった。
「あれ、荷物は?」
「もう、運んだぜ!」
早いな(笑)
「ありがとう」
「なぁ、澪 お前って永遠の愛って信じるか?」
永遠の愛…。
てつは、そう言って俯いた。
「一生この人を大切に愛そうって
思ってるだけで永遠の愛になると思う。
たとえ時間がたってほかの人を
好きになっても、その人を愛してる時間は
永遠…なのかな、」
愛なんて あたしには全くわからない。
愛してるなんてつなぎとめておくための言葉な
だけで そこに本当の愛があるのかなんて
全くわからない。


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