どうして…?
「遅くなった。」
ギュッ
懐かしくて暖かい聖夜に腕の中
「聖夜、どうしてここにきたの?あいつは?」
「あぁ、捕まった。警察に」
捕まった?
「だからもう大丈夫だ。」
もう大丈夫?
なにいってるの?
「あたしは翔をころ「もういいんだよっ」」
そういったのは聖夜ではなく風真だった
「澪、もういいんだ。兄貴はこんなこと望んでない。
澪に幸せになってもらうことを願ってる。」
あたしに幸せ?
「翔のことで風真も傷つけた」
「最初は憎くて憎くてたまらなかった、
けど澪の話聞いて真実がわかった
もうそれで充分なんだ。
いまは澪に幸せになったもらいたい。」


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