さよなら…――― 「澪!」 ―――――バシッ 誰かに腕をつかまれる やめて、あたしにかかわらないで お願い…。 目を開くと目の前には 少し焦った顔をした 聖夜がいた 「澪…なにがあった。もっともっと俺を頼れよ。なんで…いつも一人で抱え込むんだよ」 抱きしめられる。 あったかくて安心できて 大好きな聖夜の腕の中 けど もう甘えてられない。 ごめんね…。