「全くあんたはー…素直じゃないんだから。誰に似たのかしら本当」
お母さんは深いため息をついて「でも」と付け加えた。
「後悔だけはしちゃダメよ?何があったかは知らないけど、相手はエスパーじゃないんだから、思ってること伝えないと、伝わんないんだからね?今言わないと後悔するわよ」
そう言って、部屋を出ていった。
…そうだ。
私、自分の気持ち伝えてない。
これじゃ、景ちゃんだって不安になるに決まってる。
私はガタッと椅子から腰を上げて立ち上がる。
今からだって遅くない。
だとしたらー…
いつ言うの?
「今でしょう!!」
私は勢いよく意気込んで、リビングへと下りる階段へ向かった。
お母さんは深いため息をついて「でも」と付け加えた。
「後悔だけはしちゃダメよ?何があったかは知らないけど、相手はエスパーじゃないんだから、思ってること伝えないと、伝わんないんだからね?今言わないと後悔するわよ」
そう言って、部屋を出ていった。
…そうだ。
私、自分の気持ち伝えてない。
これじゃ、景ちゃんだって不安になるに決まってる。
私はガタッと椅子から腰を上げて立ち上がる。
今からだって遅くない。
だとしたらー…
いつ言うの?
「今でしょう!!」
私は勢いよく意気込んで、リビングへと下りる階段へ向かった。

