幼馴染みと絶賛同居中



洗濯を取り込むのにかかった私は

温かい家族のぬくもりとゆうものを感じた。


全て洗濯物をとりこみ、
リビングに持って行ってたたんだ。

「花ちゃんみたいな子が来てくれて嬉しいわ。」

「いえ。わたしみたいなものを救ってくれて

ほんとうにありがとうございます」


「ふふっ」

「ふふっふ」


たった今日一日でおばさんとの仲が深まったみたい。



「…ただいま」