伸也のことを自分のことのように楽しそうに話すこたぁ。 こたぁは入学式の日に家出をした。 両親と揉めたらしい。 街をふらつくこたぁに声をかけてきたのが伸也だった。 こたぁの話を聞き、伸也はこたぁを自分の住んでいるマンションに連れていき、いつまででもいていいと言った。 それからこたぁは“溜り場”と呼ばれるそのマンションに住んでいる。