何で?という顔で先生を見る
先生わニヤリと笑っている
「佐々木さん 恥ずかしいねぇ
先生の前でオナニーかぁ
気持ちよかった?
見られて興奮してたでしょ?」
「え、//
こ、興奮してました //
せんせい イかせてください// 」
「変態どMだな」
そして 先生わブルマの上から撫でるようにじらすように敏感な場所を触り出した
「んん…せんせ ぃ …もっと // 」
すると先生わ手の動きを早くした
それと同時に私の声も大きく激しくなった
「あ…あん だ め …
もう … イ、イく …//
ぁ あぁん 」
私わイった
