そして 先生が離れた
出している跳び箱に近づき
私を手招きした
そして
「このかどに股間をこすりつけてみて」
と言った
「は、恥ずかしいです // 」
私が言うと
強引に私を跳び箱の前までつれてきた
そして
私わ跳び箱のかどに股間をすりつせてみる
「あ…んん… いい … 」
跳び箱で感じている自分がいた
先生に見られてる事もあり
さらに興奮する
そして すりつけるスピードをはやめた
クリトリス を強く早くこすりつける
ああ 、イけるような気がする
「あぁ あ あ… イく …イっちゃうよ 」
すると 先生がとめた
