いや、、、嬉しいんだけどさ、、、

もうちょっと、、、

なんか、、、あるでしょ、、、

優「あ、ありがと。でも、これだけー??笑笑」

ゆきち「仕方ないやろ、これしか持っとらんし。。。」

優「はいはい、わかったよ、ありがと笑笑」

私は一応お礼を言い、飴を口の中に放り込んだ。


甘酸っぱい味がした。