私は悲鳴のような声を上げた。

優「いやぁぁぁぁそれ私のおおおお(泣)」


ゆきち「え!!??そうなの!!??まじごめん!!!」


必死に謝ってきた


しかし、時すでに遅し。


わたしの消しゴムはもうハンコと化している。


優「もう…いいよ。。。あげるから…」