「ずっと俺の側にいろ!お前がいないと、安心して ぐっすり眠れねぇんだよ」
「……どういうこと?」
久々に 真近で見る…大きな丸い瞳。
その純粋な瞳の中に
いつまでも 俺が映っていますように──・・・
そんな願いを込め、自分の気持ちを伝える。
「俺にはさぁ…お前がずっと必要だってこと!」
「キャッ」
会えなかった4日分の想いを込めて、ヒナを力いっぱい抱きしめた。
「逃がしてやんねぇから!」
「…ダ…イちゃん」
互いの視線が1ミリもズレることなく、ピタリと重なりあった…その時
「お前が…好きだ。これが俺の全部…」
1番大切な言葉をしっかりと告げた。


