続》スウィートレッスン


「オレは ヒナちゃんの家庭教師です」


「は?」



ヒナの…家庭教師だって?



「俺、一言も聞いてないんだけど…」


「それは あなたに秘密にして、1人で頑張っていたからです」


俺に…ひみつ?


藤崎は、ゆっくり言葉を1つ1つ慎重に選びながら、俺が知らなかったことを教えてくれた。