続》スウィートレッスン


硬くてゴツゴツしてるダイちゃんの手とは違う…先生の柔らかい手。


先生が持つ雰囲気、そのままの優しい手だった。



って言うか『離して…』って言わなきゃ!



そう言おうとした…瞬間


「アキラ先生、あの手…」


「ここまで来たら もう大丈夫かな。ヒナちゃん 勝手に手を握ちゃってゴメン」


アキラ先生は簡単に手を離してくれた。


「後は2人に任せてることにして、オレ達も2人で楽しもっか?」


「えっ…2人で?」