続》スウィートレッスン



あたしは 先生に突然…手を握られていた。





「あっちに行こう」


「ちょっと 先生…」


───カランコロン…


慣れない下駄のせいで、うまく歩くことができない。


そんなあたしの足取りに合わせてくれているのか、アキラ先生はゆっくりと歩いてくれた。



でも ダイちゃん以外の人に握られた手は…落ち着かないよ。