ドキン ドキン… キュン…なんて 軽い響きじゃ全然足りない。 今にも心臓があたしの体から飛び跳ねて、どこかに行っちゃいそうになるくらい 胸の鼓動が今 最高潮に高鳴っている。 自分の心臓がこんなに反応するのは きっと このダイちゃんだけ──・・・ 「ヒナ 正直に答えて?」 「なにを……?」 「まだ 俺とキスしたくない?」