ダイちゃんがそう言って、あたしの頬に触れたところには 「わぁ ヤダッ!」 自分の手で触れてもわかるくらいの太い線があった。 うぅ…カッコ悪すぎ。 こんなの…ダイちゃんに見られたくないよ。 1人に自己嫌悪に陥っていた。 でも ダイちゃんはもう1度…跡がついたあたしの頬に触れて 「なんか…いいじゃん」 って…笑ってくれたんだ。