「うん……」 よけいなけるでしょ? 「なゆ、俺達まだ高校生だけど、これはなゆにわたしたかったから……」 「うう、れんくんのばか、ほんとにばか、また泣けてくるでしょ」 そこには、綺麗に輝く指輪があった。 「泣かないの、ね?なゆ、もうちょっと大人になったら俺と結婚してください」 「れんくん……うう。はい……私ももうちょっと大人になったられんくんのお嫁さんになりたいです」 「なゆ、大好きだよ?」