双龍の名を背負った女

まぁどうでもいいのだけど。


「んで~、


 クラスの中でトップを誇ったりぃ~


 理事長に認められたりぃ~


 まぁそんな感じの人間がぁ~


 Sに選ばれるわけ~」


龍にぃ、そのしゃべり方うざいのだけど。


「あ、俺等もSだよ~」


「てか、Zは族だから幹部以上は必然的にSになんだよ」


ふぅん、納得。


「でもさぁ~なんであたし達までSぅ~??」


現役じゃないよ、


そう華乃は付け加えたいんだろうな。


まぁ、敢えて言わないけど。