――――――――――――――――― 一番大好きだった。 私の一番の居場所だった。 でも、自分から離れたの。 辛くて、悲しくて、 この世のすべてに絶望した。 自分も、なにもかもを否定した。 だって、私が幸せになっていいはずないから ――――――――――――――――――