再び目が覚めると、
キッチンからはいい匂いがした。
「あっおはようございます
こうすけさんっ」
エプロン姿の彼女は
とても家庭的で良かった。
「おはよっ」
「もう少しで朝食できるので
待っててくださいねー」
あー、今日は土曜日か。
会社がないからゆっくりできる。
「こうすけさーん、できましたよ。」
テーブルの上にはトーストに目玉焼き、サラダやソーセージ、フルーツとたくさん作られていた。
「わぁ、美味しそう。」
「どうぞ。召し上がれっ」
「いただきます。」
彼女の作る料理は
どれも美味しくて感動した。

