「ゆめちゃん!? どうしてここへ?!」 奥の部屋には 驚く顔の龍牙さん 隆弘さん 敬太さん そしてライトさんがいた。 「龍牙さん! 私は龍牙さんのカードを拾って そして返したくて!」 龍牙さんは ポケットの中をあさる。 「カードがない。 ありがとう。 拾ってくれたんだね?」 私はうなづく。 「お前。 名前は。」 「相沢…ゆめです。」 「さてと 相沢ゆめをどうするかだ。」 芦川さんは ギロリと私を睨む。 その視線に 私は後ずさる。