「ケントどうか「王様だーれだっ!」

どうかしたの?と言う前にみんなに遮られてしまった!!


「あっ!オレだっ。」
ケントがてを挙げた

「ぢゃー」と言ってケントは私の持ってるクジをチラッと見て

「9番今すぐオレと帰宅」

一瞬 全体が固まる。
そして私は呆然。

「なんだよ!持ち帰りアリなのかよ」