〜プロローグ〜




これは私と彼の今もまだつづいている奇跡的な物語…






でも、私は貴方しかいないと思ってます…




どんな困難があろうと貴方となら乗り越えられます…




絶対に離れません…



普段は恥ずかしくて言えないけど…



大好きです。愛しています。



ずっとずーっと続いていけますように…




※実話にフィクションを混ぜていきます