氷の会長




「プレゼントに俺ってどう?」

「返品」

「返品!?」





くそ…………

何をあげたら喜んでくれるか





デートはプレゼントのことで頭いっぱい

詩或を家まで送り俺は家に帰り叶瑠さんに電話した





「しぃの欲しいもの?」

「そう。何かありませんか?」

「んー物欲あまりないからね」

「ですよね」

「あ、猫は?」

「猫?」

「しぃ、意外と動物好きだし」

「猫か」







これがバトルの始まりだった