氷の会長




身体中痛い

それでも欲の方が上回り詩或の身体を求める





「意外と大きいよな」

「……っ…………ん」

「感度も良いし」

「ば…………か」




こうなると素直になる詩或

いつもの詩或からは想像出来ないほど甘くて可愛く鳴く






「ベッド行く」

「…………っ」




詩或を抱き抱えベッドへ倒れる


痛い

それでも手は止まらない






「か…………や」

「ん?」

「手…………握って」

「うん」





襲わせないから

なんて言っていたけど詩或って俺のこと好きだから強く反抗出来ないんだ


可愛いな




「詩或…………嫌なら言って。今ならまだ引き返せる」

「……い……い。でも」

「でも?」

「身体痛いなら……無理…………しない……んっ」

「うん。わかった」







詩或が俺のものになる


高鳴る気持ち





好きな人と繋がるってこんなに幸せなんだ





「詩或……夢で子供がいたって言っただろ?」

「うん…………うぁ……そこ……嫌っ……」

「ここ気持ちいいの?」

「やぁ…………んぅ……」

「その夢いつか現実にしような」

「ん…………」



詩或が一筋の涙を流した



その姿はあまりにも綺麗で

思わず言葉を失った