氷の会長




「買い物行って来る。その間に少し寝たら?」

「そうする」

「鍵かけて」

「何だか俺が奥さんで詩或が旦那さんみたい」

「死ね」





詩或に鍵を渡し俺は中から鍵をかけた

風呂入りたいけど絶対痛いだろうな


今日は止めよう





することもなく暇な俺は精神的に疲れたのかすぐに睡魔に襲われ眠りについた





だけど15分寝ては起きての繰り返し

眠い…………

のに

寝られない






何でだ…………




「う…………詩或……」

「何?」

「あれ…………いつ帰って来たの?」

「今。気が付かなかった?」

「あ…………うん」





詩或の顔見た途端睡魔に再び襲われた




だけど今度は目を覚ますことなくぐっすり眠れた