―――近い、想像した以上に児玉くんとの距離が近いよ!!
今まで男子が近かろうが意識したことはないのに、児玉くんがこんな近くにいるだけでドキドキしてしまい、そちらを振り返ることが出来なかった。
―――どうか、ドキドキしていることがばれませんように。
そう思いながら、観覧車の外の景色を見続ける。
児玉くんもその後は無言だから、きっとこの花火とプロジェクションマッピングを見ているんだろう。
背後に気配を感じつつも、気にしないように努めた。
そうしていると。
「……外、見ながらでいいから、話、聞いてくれる?」
急に児玉くんから声がかかった。
「あ、うん」
私の返事を聞いて、児玉くんはまた話し始めた。
今まで男子が近かろうが意識したことはないのに、児玉くんがこんな近くにいるだけでドキドキしてしまい、そちらを振り返ることが出来なかった。
―――どうか、ドキドキしていることがばれませんように。
そう思いながら、観覧車の外の景色を見続ける。
児玉くんもその後は無言だから、きっとこの花火とプロジェクションマッピングを見ているんだろう。
背後に気配を感じつつも、気にしないように努めた。
そうしていると。
「……外、見ながらでいいから、話、聞いてくれる?」
急に児玉くんから声がかかった。
「あ、うん」
私の返事を聞いて、児玉くんはまた話し始めた。
