けど、話題にふれにくいのか、敢えて聞いてくる強者はいなかった。
と思ったら。
「さーなー。こぉの裏切り者ぉぉ~」
「ヒッ!!」
あまりにもおどろおどろしい雰囲気の菜緒ちゃんが登場した。
「ちょ、待って菜緒ちゃん!」
さっきも素でビビったけど、今も纏う雰囲気が怖い。
「先にイケメンの彼氏捕まえといて、待てとは何事じゃあ~」
「ひぃぃぃ!は、話せばわかるよ、菜緒ちゃん!」
私が怯えてみせると。
「なーんてね。先越されて悔しいけど、児玉くん、沙菜をよろしくね」
と、急に児玉くんに向かってそう言ってくれた。
それに対し児玉くんは頷くと、今日は日直らしく、朝のホームルームまでにしとく仕事があるからとかばんを置いたらすぐ出ていった。
と思ったら。
「さーなー。こぉの裏切り者ぉぉ~」
「ヒッ!!」
あまりにもおどろおどろしい雰囲気の菜緒ちゃんが登場した。
「ちょ、待って菜緒ちゃん!」
さっきも素でビビったけど、今も纏う雰囲気が怖い。
「先にイケメンの彼氏捕まえといて、待てとは何事じゃあ~」
「ひぃぃぃ!は、話せばわかるよ、菜緒ちゃん!」
私が怯えてみせると。
「なーんてね。先越されて悔しいけど、児玉くん、沙菜をよろしくね」
と、急に児玉くんに向かってそう言ってくれた。
それに対し児玉くんは頷くと、今日は日直らしく、朝のホームルームまでにしとく仕事があるからとかばんを置いたらすぐ出ていった。
