萌愛は仕方なく出ることにした。
『こんにちは。』その人は言った。
まるでおとぎ話の中からでてきたような王子様みたいな笑顔で立っていた。
うわっ、ちょうイケメン!でも、だれだ、こいつ?しらんぞ?
あたしこんなイケメンと友達だっけ?
「どちら様ですか?」一応知らない人かもしれないぞっ!そこは丁寧に。
だか、王子様←命名
はさっきの笑顔とは裏腹な笑顔を浮かべ聞いてきた。
『俺の事知らないのか?』
えっ?知るわけ無いじゃん。どこのどいつだょ。な、ナルシストかっ!?
『今顔に知らないと書いてあったぞ。お前、緑丘学園の生徒だよな?』
ば、ばれてたっ!!笑
緑丘学園?あたしの学校?なんで王子様は知ってんの?何者だっ!
やっぱ、王子様だから分かっちゃうのかな。なわけないじゃないかっ!
「は、はい!」
『なんでまだ家にいるんだ?今日学校だろ?』
王子様が悪魔くんみたいな笑顔でちかよってくる!
「や、あの...理由とゆう理由は...」
『あ?理由とゆう理由は...なんだ?その続きは?』
なっ!コイツムカつくーっ!!
こうゆうときは、どーしよ、どーすればいいんだ?
水野萌愛の中に3つ選択肢が浮かんだ。
1、大声で叫ぶ。
2、助けを求める。
3、マサコに頼む。
4、ホントの理由を言う。

