不器用な恋の仕方。


「キャッ!!っちょ、や、やめて!!」

どんどん後ろに行って、とうとうフェンスまで来てしまった。



「や、やめてぇー!!」



「僕とキスするまで君は帰さない!」


「はぁ?ねぇ、やめてよ!!」

もう私の目には涙がたまっていた。


もう、鈴木君の唇が私の唇に近づいていった。