私は意地悪旦那が大好きです

と、呆れながら言っていた。


「でしょでしょ!」


「…海、行く?」


「うん!」


ーー


「わー!海〜‼︎きれー‼︎!」


「…だからはしゃぎ過ぎだって……」


もぉ…


「いいから、こっち来い」


グッと腰を引きつけ、私は翡翠くんの胸にダイブした。