<仁side>



蓮条 紅…


世界No.3のハッカーである
流浮でさえハッキング出来ないなんて…



「仁、どーする?」

「あぁ
 
 とりあえず、放課後後をつけてみるか…」


「「「「りょーかい」」」」



「探偵みたーい」

「お前だったら犬だけどな(笑)」

「犬じゃなーい!」



蓮条 紅、お前何者なんだ