悠「晴琉、強くなったな
あの感じ忘れんなよ。」

晴琉は涙をためて頷いた

凌「役立たずですまなかった」

凛「そんなことはない」

唯「でも、負担かけただろ?」

徠「安心して木原組に向えたのは
雷鳳のおかげだ」

謙「少しでも役に立てたなら良かった」