先輩と4兄弟☆ー主役は私です!!ー




グサッと刺さる言葉。
でもそれは嵯峨先輩なりの優しさって知ってる。
私がそれを聞いてまた傷つくのを避けようとしてくれてる。

でもその優しさは時として


とても残酷なことだと嵯峨先輩は知らない。


「私は嵯峨先輩の優しさが好きでした。
でも今はその優しさが私を傷つける。
だから…そんな優しさはいらないです。」


だから教えて下さい…

そう伝えると少しの沈黙ができた。

私は前に進まなきゃいけない。
進んでまた同じように



嵯峨先輩に告白出来るようにーーー。