「あんなに怒られるとは…」 「嵯峨先輩が莉奈の ぷんぷんスイッチ押したんですよ!」 あれから1時間 莉奈は嵯峨先輩を怒り続け 好きな人にそんなに 怒ってしまったことに 恥ずかしくなって 部屋に戻ってしまった―― と思います 汗 「あー…ですな ってことでい・や・し・て♪」 「なっ!」 ドンッ!!―――