あの日の木の下で僕たちは出会った。

私は、自然と健太くんのことを見ていた。
しゃべったこともないし、
ていうか、3人とは、いまだ誰ともしゃべっていない。
自己紹介の時だけだった。
唯一気軽に喋れるのは、乃愛だけだった。