玲「弟からの頼みだ。
ってか、拒否権なしって言ったのは
貴方達の方ですよ
そんなにあんぐりしないでください」

数秒後
何とか現実に戻った蘭龍幹部

玲「まぁ、改めて宜しくです」

皆が笑顔で頷く

空「早速、紹介しないとですね。」

って訳で、半ば無理矢理
蘭姫としての私が誕生した。