キミの宝物





「よっしゃあー!ストラーイク!!」



「おおー、愛果ちゃんすごい!」



はっ、しまった。



楽しみすぎた。



ボーリングなんて久しぶりだしストレスたまってたしつい熱中してしまった・・。



「ちょ、ちょっと休憩しましょうか、あはは」


私はあわてて3人のもとへといき、座った。


ちゅーっとコーラを飲む。


「でも、愛果ちゃんみたいな子モテるでしょ?」


「え?なんでですか?」


「明るいし可愛いし性格よさそうだし!」


「おいおい、陸お前ベタぼれだなぁー」


「うるせーよっ」


陸さんは顔を少し赤くした。


なんだか私まで恥ずかしくなる。