なんと教会にゆうがいたのだ。 そしてそのとなりには。 『だれ、ゆう?』 『この人はねゆほたん星からきた、私の王子様なの!私、この人と幸せになる...!』 ゆう大丈夫かな。 目の前にいるのはどつ見ても、同じクラスの堀内に見えるんだけど。 まあ、いっか! 『ユウキは絶対私のものなんだから!』 こうして皆幸せになった。