「お前は悪くねーから消毒してやる」

急に祐気君が私の腕を引っ張って
目の前には祐気君の綺麗に整ってる
顔がある。
後数センチでキスしちゃうよ/////

「ちょ、祐気君?/////」

「ん?、」

グイ、

チュッ

一瞬周りが真っ白になった。
クラスのみんなが見てるのに
祐気君が私にキスした...
あのクールな祐気君が。
でも不思議と嫌じゃない

「はずかしいよ////」

「ユウキ!お前絶対許さねーから。」

そうゆってキスは終わって、
祐気君はクラスを出てってしまった。