「わかったゆうよ。」

「いつも私ばかり祐気君の事すき
だと思ったからやきもち妬いてくれて
少しなんだか嬉しい/////」

言い終わった時にふと祐気君の
顔をみたら不機嫌そうな顔をしていた

「俺感情とか出すの苦手だから、
ゆきもうお前他の男に触られんなよ?」

こうゆった祐気君の顔は
真っ赤でまるでりんごみたいだった。

「なんだか祐気君りんごみたい笑」

「お前、それはやめろ笑
てかそろそろ名前で呼んでくんね?」

「え?」

確かにつきあい出してから
一度も名前でよんだことがない。