「何も言うな。“絶対服従”」 「っうん!」 「これ…書け」 ぶっきらぼうな介が私に見せてきたのは… 「ふぎょがりっっ!?」 「何、意味不明なこと言ってんの?」 馬鹿にして介は笑った。 だ、だってコレ……