まっすぐに飲み物の棚へと歩を進める。 その途中に小さい子が少し高い棚にあるお菓子を爪先立ちで一生懸命に取ろうとしているのが目に入った。 もともとあまり子供は好きな方ではないが、昔から困っている人を見捨てることもできない性格でそのお菓子をひょいっと取ってその子供に渡した。