SHINE!!!-光と影と…-



「あ、あのぉーー?」


あ、忘れてた。
被害者のほう。



『ん?』


「あ、ありがとうございました!!」


あれ、こいつよく見たら高校一緒じゃねーか。
まぁ、それはどうでもいい。



『別に。俺はただ、仕事をしただけだ。』


そういうと、奴は

「それでも僕は助かりました!本当にありがとうございました!!」


と、まぁご丁寧に御辞儀つきで感謝の気持ちをのべられた。


こいつ、嫌いじゃないな。


『名前は?』



「あ、僕ですか!?橋波春-ハシバハル-といいます!」



そう言ってはにかむ橋波。
あ、可愛い。




ネクタイからして一個下だな。




って、なに仕事中に名前きいてんだ。私は。



橋波の頭を撫でて

『気をつけて帰れよ。』

と言った。



すると、まぁ元気な笑顔で


















「はい、先輩!また、学校で!!!」