-----風煌side 思わず背筋がピンとのびた。 こっわ。 怖。 とりあえず恐怖。 死ぬかと思った。 もう二度とやらん・・・。 満足気に、手を振る和葉。 ゛かえれ゛ってことだろう。 俺は諦めてしぶしぶ屋上を出て行った。