「で、和葉!どーすんの??」
『え、なにを?』
「桑山風煌のことにきまってんでしょ!」
『どうするっつったって・・・。』
「まあねぇ・・・。」
正直、いままで納得のいかない様子のボディーガードは私との1VS1で潰せていたのだが、今回油断したこともあり、リボンを取られてしまったっためそうはいかない。
「あ。そういえば。」
新一が突然言い出した。
「力はバレなかったの?てか使ってない?」
『ああ、使ってない。だからバレてもいないはず・・・。』
「はず?」
『んー。なんつーか、私と同じ感じがした。』
「同じ?何が?」
『目とか力持ってるとことか。』
「え!?あいつも持ってんの!?」
『ああ。多分、影のちから。』
「それって・・・。」
『そ。私のペアってことになるな。』

