凜「うん。簡単に言えば写真を撮って落書きしたりする機械だよ」 そう言う私に珠希くんは、へぇーっと興味ありげに返事をする。 凜「一回撮ってみる?」 珠希「えっ、いいの!?」 輝いた目で私を見てくる。 そんなに撮ってみたかったんだ。 凜「いいよー。じゃあ撮りに行こっか」 今度は私が珠希くんを引っ張ってプリクラ機の中に入った。