愛side ひろとから突然の告白。私はただただ びっくりして。なぜか涙が 頬を伝っていた。 この時、私は、ひろととなら幸せになれる。 どこかで確信をもっていたんだ。 「はい。お願いしますっ///」 私は、もちろん、返事はOKをした。 これからの新しいひろととの幸せな日々に 夢を見て。ただ、幸せになりたくて。