こうして初めての

お友達⁈ができて今、私は

緊張と安心で変な感じ〜><。

もちろん、ST中に

話してた私と魅兎は注意され、

それを見た藍はニヤニヤ。

うわー、なんか言われるな…^^;

ST終了‼︎

その途端…

『らむー!『らむむー!』

魅兎と藍の声が

素晴らしいくらいに被った笑

すると藍が魅兎に向かって

「あたし藍!
らむむの親友なんだよ〜♩
よろしくね〜!」

藍は気さくだから

色んな人と仲良くなれるんだよね〜笑

さすが藍かな♩

「おお〜!
藍か〜!よろしくなぁ笑
俺は魅兎やで〜!」

私も話に入らなきゃ!

「魅兎と藍が仲良しになって
よかったぁ〜笑」

こんな会話をしてると

早川先生が藍を呼んだ。

「ぁ、あたし行かなきゃ!
2人ともまたね☆ミ」


「おう!
それにしても女子は大変やなぁ〜」

「そーなの。
藍と私と後あの2人しかいなくて…
心寂しいってゆうか…」

「やなあ〜。なぁ⁇
らむ、気をつけろよ⁇」

「ふえ⁇なんで⁇」

「らむ、かわええからさ。
この学校、女子いなくて
みんな飢えてるし笑」

「可愛くないない////
でも学校終わったら女の子と
会えるじゃん⁇
なんで飢えてるんだろ⁇」

「何ゆうとるん⁇笑
入学して一週間後には
寮に住むやぞ?
知らんかってん?」

「⁉︎⁉︎⁉︎
ええええええええええ⁉︎」